北へ向かう新幹線はやぶさ13号に乗り、降り立ったのは異国情緒あふれる港町、函館。
2泊3日の短い滞在でしたが、その魅力は深く心に刻まれました。
函館駅を起点に、湯の川温泉での癒やし、赤レンガ倉庫群のレトロな風景、そして函館山からの息をのむような夜景を堪能する旅。
さあ、これから始まるのは、五感で感じる函館の物語です。
十字街のホテルに到着
函館新北斗の駅は、函館市からは離れているので、電車を乗り換えて行くのですが、今回は、らくらくタクシーを使いました。
函館新北斗駅までタクシーが迎えに来てくれて函館市内まで送ってくれます。
予約の時間に迎えに来てくれるし、定額なので安心です。

ホテルに到着しました。ホテルはVilla Concordia Resort & Spa。函館山にも近く十字街の交差点にも近い場所のいいところです。お部屋はスイート91㎡です。なぜか部屋の写真を撮っていませんでした。ホームページはこちら


十字街まではすぐです。十字街から路面電車で、駅の方まで行かれます。
函館山を望むこともでき古い町並みが美しいです。





金森赤レンガ倉庫まで歩いて行けます。

金森ベイクルーズという湾内クルーズに参加してみました。15分間湾内をクルーズしてくれます。遠くからの赤レンガ、函館山や五稜郭タワーも眺められます。お天気も良かったので、とても気持ちよかったです。
函館駅で函館の味
赤レンガから歩いて駅まで行きました。ちょっと遠かったですが、街並みを見ながらの散歩は楽しかったです。今回は夕食なしのプランだったので、駅付近のお店で夕食にしました。
海鮮料理と釜めし あらき
というお店です。

函館のおいしいものをたくさんいただきました。
締めは釜めしです。
2日目はくもりでスタート

せっかくの函館旅行なのに残念なお天気です。海の色もさえません。




朝食付きのブランなので朝食はホテルのレストランで。
地元の食材を使っての新鮮な洋食です。
朝食後、散歩に出ましたが、寒い…。
「元町公園」「八幡坂」「旧函館区公会堂」など観光スポットをまわりましたが、なんとなく残念な感じ。
明るさが足りないので彩度が低い…。
初めて見た景色なので感動的ではありましたが、晴れてほしかったなと。ちょっと恨み節。
その後、カールレイモンに行ってみました。
カール・レイモンは、大正14年にドイツ人のカール・レイモン氏が創業した老舗のハム・ソーセージメーカー。戦後にはレイモン氏が日本国籍を取得し、事業を拡大し、レストランやオンラインショップもあるそう。
函館観光の際に立ち寄るべきお店としていろいろな媒体で紹介されています。
カール・レイモンでは、軽食もいだけるようになっていたので、ランチに元町店限定のチューリンガードックとジャーマンポテトのセットをいただきました。
路面電車で五稜郭へ

路面電車にも乗ってみたいということで、五稜郭に行くことにしました。
ホテルから近い十字街は、古くから路面電車の運行拠点として栄えてきた街です。ここにある「操車塔」は、かつて手動で電車の行先を切り替えていた歴史の象徴。現在は、函館どつく前方面と谷地頭方面の2系統が合流・分岐する重要な電停となっており、ここから乗車すれば、車窓に広がるレトロな街並みを楽しみながら、五稜郭方面へと移動できます。
操車塔は3日目の散歩で気づいたので3日目の写真ですが先に載せておきます。
路面電車が来ました。早速これで五稜郭に向かいます。ちゃんと乗れるかなと少しドキドキ。つくまではワクワクして楽しいです。
晴れた♪五稜郭サイコー。

路面電車を降りたところで少しスタバでひとやすみ。そうしているうちにお天気が変わってきました。


五稜郭に向かう道、見てくださいこれ!この空の色です。
こうなってくると気分も上がりますね。一段と楽しくなります。

展望台から眼下に広がるのは、見事なまでに美しい星形の五稜郭。ここはかつて、新選組副長・土方歳三が最期まで義を貫いた『箱館戦争』の舞台、旧幕府軍の拠点として、武士の時代の終わりを象徴するこの巨大な星の城郭だとのこと。歴史を思うと感慨深いです。





展望フロアでは、凛々しく腰を下ろした土方歳三のブロンズ像が迎えてくれます。いくつかの精巧なジオラマには、箱館戦争の激動の場面が再現されていて、心地よくタイムスリップできます。


函館の街並みと遠くに函館山。美しい景色に多くの人たちが感動していました。
晴れたのでリベンジ観光

旧函館区公会堂

元町公園
八幡坂


函館ハリストス正教会にも行ってみました。
カールレイモンです。
空の色が違うとずいぶん変わりますね。
どちらも美しい函館の観光スポットであることには変わりなく、少し寂しい姿、明るく輝く姿、どちらにも触れることができて結果的によかったです。
函館山の夜景を見に行きます

函館山ロープウェイまでは歩いて行けます。
ただ、かなりの上り坂なのでちょっとキツイです。
函館山ロープウェイは混雑するとのことなので少し早めに上ることにしました。
早めに上り山頂2F レストラン ジェノバの窓際席で食事をとりながら夜景を待つことにしました。



刻々と移り変わる景色をみながらのディナーです。贅沢ですよね。
お料理はアラカルトにしましたが、どれもとても美味しかったです。

いよいよ夜景になってきたころに外に出ました。

実際に目の前に広がる函館の夜景には大変感動しました。
「わぁ、すごい」といったきり、言葉を失います。
ただ、思ったより寒くてガタガタ震えながら観ていました。ダウン持ってきたらよかったと思ったくらいです。
帰りはものすごい混雑でした。皆整然と列に並び順番にスムーズに降りていきましたが、降りるまで少し時間がかかりました。まだ上がっていく人もたくさんいました。
ホテルまで歩いて帰れます。函館山の観光ならこのホテルおすすめです。
2泊3日の函館も今日で終わりです


3日目の朝食は和食です。いろいろなお料理が美しく並べられていました。
野菜も魚介類も新鮮で美味しい。朝から元気をいただきました。

チェックアウトの前に少しお散歩です。
ホテルの前でかわいいマンホールをみつけました。
十字街から赤レンガの方へと歩きます。3日目は本当にいいお天気。空気も澄んでいて気持ちがいいです。
赤レンガでお土産を買いました。
ロイズチョコレートなどはびっくりするほどたくさんの種類があって、本当に選ぶのが大変。悩みました。
どれもこれも買った帰りたくなるものばかりです。
ラッキーピエロ、行けなかったです。残念。また来られるかな??
グランクラスで帰ります
帰りもグランクラスです。
帰りは「はやぶさ28号」
座席は広くてきれいです。

往路と同じメニューでした。そりゃそうですよね。
函館の街を歩き、美味しい食事を味わい、美しい景色を眺めた2泊3日。
天候に恵まれない時間もありましたが、それもまた旅の思い出です。
赤レンガ倉庫群の賑わい、路面電車のレトロな雰囲気、函館山の夜景の感動。
この街で出会ったすべての風景が、心にあたたかい光を灯してくれています。
いつか再び訪れたい、そう願う函館の旅でした。
今回訪れたスポット
今回のスタバ
今回の旅では、合計 1 件のスタバを巡りました。
シエスタハコダテ店
Visit: 1回目